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【凱旋門賞】フェスタ世界最高峰へ

フランスでは凱旋門賞(10月3日、ロンシャン)ウイークがスタート。
前哨戦を上々の走りでクリアしたナカヤマフェスタ(牡4=二ノ宮)は、
仏到着後に装着した馬具の効果が大きく、順調そのもの。ヴィクトワールピサ(牡3=角居)も
レースに向けて上昇カーブを描いている。28日朝からは二ノ宮、角居両師が陣頭指揮をとる予定だ。



久々で臨んだフォワ賞で2着と「前哨戦としては最高」(蛯名)のステップを踏んだナカヤマフェスタ。
レースまで1週間を切り、状態はピークを迎えようとしている。27日朝は1周2000メートルもある
コワイラフォレ調教場のダートコースをキャンター。前後のクーリングダウンも合わせ、
たっぷり2時間、汗をかいた。


「順調だね。25日の1週前追いでもラストは13秒を切るくらいやっているし、いい感じできている」と
騎乗した佐々木助手は好感触。手入れを担当する堀内助手も「運動量を上げているが体がしぼんでこない。

前哨戦の疲労もみられないし今度はいい」と自信ありげだ。


以前から、やんちゃな面が何度もみられたフェスタ。フランス入りしてからもコース入りを
拒否するなど悪い面が出てきた。しきりに立ち上がるようになり、これはピンチと陣営が感じたのが
フォワ賞を1週間後に控えた4日のこと。急きょ投入した秘密兵器がクロスノーズバンド。
馬の口元に装着し、ハミをしっかりかませる馬具だ。


本来の使用目的とは違うが、これで立ち上がる悪い癖がピタリと消えた。
「上に向けていたエネルギーが前に向いた。スムーズに前に進むようになった」(堀内助手)。

最大のピンチをひと工夫で乗り切り、前哨戦も無難にクリア。あとは本番で能力を出し切るのみだ。



「前走後もいい意味で変わらない。本番が楽しみ」と語る佐々木助手。

28日からは二ノ宮師が直接指揮をとる。決戦は近い。




2010/9/29 スポニチアネックス より



騎手、馬共々順調そうなスタート位置にいるようで何よりです。
馬具のちょっとした工夫によって騎手と馬の距離も
だんだんと近づけているようで本番のプレイが楽しみです。
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